防火設備は資格者による「定期検査」が必要になりました。 2016年6月1日施行

平成25年に発生した福岡市の診療所火災事故では火災時に自動閉鎖するはずの防火扉が正常に作動しなかったため、多くの犠牲者を生んでしまいました。このような事故を防ぐ再発防止策として、防火設備の点検に関する規定が強化されました。

防火設備に関する現行制度の問題点

 

防火設備と消防設備の点検・検査範囲の違い

防火設備の点検は、消防法による自動火災報知器などの消防設備点検とは範囲が異なります。
火災による被害を防ぐためには「消防設備点検」と「防火設備点検」ともに実施が必要です。

(防火ダンパー、防煙たれ壁は建築設備の検査項目となります。)

PAGE TOP