大変形追従随時閉鎖型防火戸 アスコード

大規模震災直後に火災が発生した際、建物の歪みによって防火戸の枠が変形しても、扉が上枠や床と干渉することなく閉鎖することで防火性能を保持し、避難経路を確保できる大変形追従随時閉鎖型防火戸「アスコード」を開発しました。

特長

3つのポイントにより、建物の層間変形角が90分の1(瞬間最大60分の1)以内であれば扉が閉鎖し、大規模震災時でも防火戸(特定防火設備)としての機能を発揮します。

ポイント1 「扉干渉防止(ヒンジの軸伸ばし)」と 「扉上部のクリアランス拡大」
オートヒンジのトップピボットの軸長さを伸ばし、扉上部でのクリアランスを拡大することで扉と枠の接触を極力なくし、同時に扉の干渉を防止する。
ポイント2 電磁レリーズの「上下変位吸収機構」
レリーズの扉側フック部が建物変形に合わせ変位する。
レリーズの引っかかりによる閉鎖不良を防ぐ。
ポイント3 扉下部の「変位吸収機構」
扉下部に取り付けた巾木が建物変形に合わせて上下変位する。
また、戸先の下部には戸車を内蔵しており、扉の閉鎖を補助する。
床との干渉により扉が開かなくなる事を防ぐ。

製作範囲

片開き: 最小 W 900 × H1800〜 最大 W1400 × H3000
両開き: 最小 W1800 × H1800〜 最大 W2800 × H3000
※ 製作範囲外の対応につきましては、弊社担当までご相談ください。

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